
最後に、列16のLaunch clipを長押しすることで、Master Laneの設定にアクセスできます。Master Laneでは、MasterトラックとLaunch Quantizationを設定できます。Launch QuantizationがOFFの場合、Master Laneは他のSequencerが次のスロットへ進むタイミングを定義します。クォンタイゼーションは、1つのパターン繰り返しサイクルを完了するための内部クロックバー数を設定し、Master Laneで設定された繰り返し回数に従って、Sequencer Laneが次のスロットへ進むタイミングを決定します。「Off」に設定した場合、パターンはパターンの最後のステップに到達する必要があります。この設定を有効にするには、ArrangerがONである必要があります。
また、いつでもLoad pageから他のArranger clipやパターンを直接トリガーできることを忘れないでください。
Arrangerの再生を有効にするには、SHIFT + Arrangerを長押しします。画面に「Arranger ON」と表示されます。Arrangerは再生の準備ができた状態になります。同じコマンドでArrangerの再生をOFFにします。Arrangerは停止(Stop)を押すと無効化されます。Arrangerを再度有効にすると、現在のSongの最初のスロットのパターンが読み込まれます。
ARRANGER SCREEN
Arrangerスクリーンには、読み込まれたSongが表示されます。Songはアレンジメント、つまりパターンがタイムライン上にどのように配置されているかを表しています。各プロジェクトには10個のSongが含まれています。
Arrangerのステータス、グローバルクォンタイゼーションバー、各Sequencerのプログレスバーも表示されます。
最後に、2つのLoad(フォルダー)とSave(ディスク)のアイコンは、1番目と2番目のエンコーダーをそれぞれ使用してSongを読み込んだり保存したりしながらナビゲートできることを示しています。
GRID LAYOUT
グリッドの下4行は、各Sequencerの15ポジションシーケンスをそれぞれ表しており、4レーンのパターン再生が可能です。上4行はMemory Accessで、4つのSequencerの保存されたパターンを確認できます。
最後の列の下4パッドがMaster Laneを設定します。