
タイされたノートの場合、リリースは最後にタイされたノートのGate長によって定義されます。タイはGrid viewまたはグリッド上のグローバルGate encoderから調整できます。
Sustainはmax amplitude levelのパーセンテージで定義され、100%はvelocityで設定された値になります。つまり、amplitudeはデフォルトのVelocity値、入力後に変更した値、またはvelocityにかけているモジュレーションによって設定されます。エンベロープのピークからsustainレベルへの移行(decayステージ)はゆるやかなカーブです。このdecay timeは独立して設定することができません。
この実装はMIDIとCVメッセージの橋渡しをするもので、VCA、LPG、LPFやラック上のその他のモジュールのパラメーターをモジュレートするダイナミックなエンベロープを提供します。
TIP: GateとVelocityにモジュレーションやランダマイゼーションを適用することで、Trig EnvelopeのAmplitudeとDecayもモジュレートすることができます。
LFO - MOD
モジュレーションの最後のソースは、下段のLFOとModulation Laneです。選択すると、1番目のencoderでLFO 1またはLFO 2、あるいはMod Lane 1〜4(Multitrackシーケンサーでは1〜8)をソースとして選択できます。これらはそれぞれLFOとMOD画面で設定します。詳細は各セクションを参照してください。
LFOはその設定画面で設定されたパラメーターのdestinationに関わらず独立して動作しますが、LFOのAmountとOffsetコントロールの影響を受けます。
ModはアサインされたMOD Laneが生成する瞬間値とOn/Offの動作に応答します。
TIP: MIDI(USB、TRS、BLE)にルーティングされたLFOやCC、およびCVを同時に操作できます。つまり、オートメーションの作成、エンベロープの手動録音、オフセット調整、On/Offの切り替えを、必要なすべてのMIDIパラメーターとCV出力に対して行うことができます。
LFOまたはMOD laneにアサインされた場合のCV出力のレンジは0〜+5Vです。
ハードウェアの限界である-3Vまで電圧を下げるには、CV MatrixメニューでCV出力のOffset(2番目のencoder)を調整する必要があります。CV Outputは-3V〜+5Vの8Vレンジを持ち、LFOのオフセットを-100にするとセンター電圧が1Vになり、ピーク時に-3Vと+5Vになります。
デフォルトでは、LFOとModの出力はユニポーラで、0〜+5Vです。