Data: Manual
スクロール表示
サムネイル
ページ一覧
Takazudo Modular
Page 13: Page 13

Time - Horizontal Scale (X-axis)

TIMEパラメーター(画面上部、ボタン2〜4でアクセス)は、スコープの現在の水平解像度をマイクロ秒、ミリ秒、または秒/ディビジョン単位で表示します。グリッドのX軸には12のディビジョンがあります(グリッドは横12マス)。たとえば、TIMEパラメーターが1MS(1ミリ秒)に設定されている場合、スコープはディスプレイ全体で12ミリ秒の信号を表示していることになります。

TIMEパラメーターの範囲は50uS(50マイクロ秒)から5.0S(5秒)で、最小合計表示時間は600マイクロ秒、最大合計表示時間は60秒となります。

LFOの波形を表示する例を見てみましょう。入力されるLFO信号は、周波数0.1Hzののこぎり波です。これはピリオド10秒に相当します(1Hz周波数 = 1秒のピリオド)。かなり遅いLFOです。しかし、LFOの周波数やピリオドがわからなかった場合、スコープの水平スケールを使って測定することができます(または、次のページで説明するスコープのカーソルを使う方法もあります)。

TIMEパラメーターは5.0S(5秒)に設定されているため、縦の灰色の線はそれぞれ5秒を表します。スコープのグリッド上で、波形が繰り返す前に縦の灰色の線を2本横切っていることが確認できます。このことから、LFOのピリオドが10秒であることがわかります。

また、スコープのディスプレイ上にのこぎり波の完全なサイクルが6つ表示されています。1サイクルあたり10秒なので、TIMEパラメーターが5.0Sに設定されているとき、ディスプレイには60秒分の時間が表示されていることになります。