OXI ONE: Manual
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Takazudo Modular
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GLOBAL CHORD MENU

KeyboardモードでStep-Chordボタンを押し続けることで、Global Chord menuにアクセスできます。パラメーターは以下の通りです。

Spread はシーケンス全体に影響し、ステップごとのポジションに応じて全てのコードのボイス数を増加させます(最大8音)。

Type はシーケンス全体に影響し、ステップごとのポジションに応じてオフセットしながら全てのコードのタイプを変更します。

Voicing はシーケンス全体に影響し、ステップごとのポジションに応じてオフセットしながら全てのコードのボイシングを変更します。

Bass はシーケンスとキーボード全体に影響し、全てのコードのルート音の1オクターブ下の音を追加します。Bass音は8音制限においてSpreadよりも優先されます。

CHORD BANKS

説明した通り、利用可能なコードバンクはBank AとBの2つです。

Bank Aは、音楽理論の知識なしにはコンポジションに組み込むのが難しいオーグメント、ディミニッシュ、ドミナントコードなど、不協和音になりやすいコードを避けます。それらのコードはいずれも、別の転回形のマイナーやマイナーバリアント、または6thコードなどの他のオプションに置き換えられており、モジュレーション(スケール外の音を持つスケール外のコード)を導入するものもあります。これにより、増3度や減5度のインターバルを避けています。

オーグメント、ディミニッシュ、ドミナントコードなどは、選択されたスケールに応じてBank Bで見つけることができます。Bank Bはファームウェア3.0で追加されました。

Chordモードで現在サポートされているスケールは以下の通りです。

7つのダイアトニックスケール:Major、Minor、Dorian、Phrygian、Lydian、Mixolydian、Locrian、Pentatonic MajorとMinor、Harmonic Minor、Melodic Minor(昇順)。

新しいChromaticスケールもChord Modeでサポートされています。このスケールでは、コードのセットが若干異なります。それらの間にトーナルな関係がないため、主にMajorコードとMinorコードの2つのグループに分けて提示されます。

RECORDING CHORDS

コードはステップごとに録音でき、コード情報を含む1ステップにつき1コードを記録できます。コードはまた、Chord内蔵キーボードのChordモディファイアー(Chord Type、Voicing、Spread)を使用して録音することもできます。

ただし、コードアルペジエーターによって生成されたアルペジオ音の録音はサポートされていません。