
2つ目のエンコーダーは、コードのTypeを設定します。デフォルトでは、対応するディグリーのトライアドが設定されています。Auto voicingがONの場合、コードのボイスが音楽的にバランスよくなるよう、すべてのディグリーに対してインバージョン(ボイシング)が設定されます。コードはシンプルなものから複雑なものの順に並んでいます(ここでの複雑さとは、ボイスとテンションの数を意味します)。Suspended 2、Suspended 4コード、5度および8度のインターバルは後半に表示されます。
3つ目のエンコーダーは、インバージョンまたはVoicingを設定します。オプションはno inversion、Open、Open 1st、2nd、Inversion 1st、2ndです。
ADDITIONAL STEP PARAMETERS
Step-Chordボタンをダブルタップ(白い定常ライト)すると、ステップサブメニューが有効になります。このサブメニューは、1つまたは複数のステップを同時に長押しすることで確認できます。SHIFT + ステップを長押しすることでも、このステップパラメーターの第2レイヤーにアクセスできます。
この画面で編集できるパラメーターは以下のとおりです:
Strum:-100から100の範囲で設定します。正の値は低音から高音へのノート間の時間間隔を生じさせ、負の値では高音から低音へと進みます。このエフェクトはギターのストリングをストラムするような音になります。
Prob、またはLogic Conditionsについては「Trigger Conditions」セクションで説明しています。
Retrig:ステップの長さ中にノートがトリガーされる回数を設定します(最大5回)。より高い解像度を得るには、SequencerまたはTrackのTime Divisionを変更してください。SkipはChord Modeではサポートされていません。
Offset:現在のTime Divisionの-45%から45%の範囲でノートの時間的なずれを設定します。25%のオフセットはステップの長さの4分の1のずれを意味し、50%はステップの半分になります。 ±
SHIFT + Step-ChordでメインのステップスクリーンのEditingに戻ります。
STEP MUTE(新機能)
MUTEを押しながら任意のステップをタップすることでステップをミュートできます。ミュートされたステップは紫色で表示され、再生が無効になります。MUTEを押しながら再度ステップをタップするとミュートが解除されます。
注意:MUTE + 最初の列はシーケンサー全体をミュートするために予約されています。
STEP CHORD BUTTON BEHAVIOR
Step-Chordボタンを押し続ける → Chord Globalメニューが開く
1回押す → Chord Stepメニューをラッチ
コードの変更がない状態で2回目を押す → Substepメニューをラッチ
コードの変更があった状態で2回目を押す → メインのステップパラメーターに戻る