
SHIFT + [ボタン]または[ボタン]で、選択中のSequencerのタイムディビジョンをそれぞれ2倍または半分にします。
Multitrackモードでは、SequencerのナンバーボタンとInitまたはEndボタンを押しながら目的のステップを押すことで、全トラックのInitとEndのステップを一度に変更できます。
ワークフローを改善するために、パターンの開始ステップを現在の最終ステップより後に設定すると、パターンの長さ分だけ両方の位置がオフセットされます。
例:開始ステップが1、終了ステップが16の状態でInit + ステップ32を押すと、新しい開始点と終了点はそれぞれ17〜32になります。
MatricealモードでInitまたはEndボタンと任意のトラックステップを組み合わせることで、パラメータートラックの開始点と終了点を設定することもできます。
LOOP MENU(新機能)
Looperのチュートリアル動画はこちら。
LOOPスクリーンに入るには、InitボタンとEndボタンを同時に押します。
Loopは、Mono、Poly、Chord、Stochastic、Multitrackモードで動作します。
LOOPメニューに入ったら、グリッド上の異なる2列のステップを2つ押すだけでループをアクティブにできます。押したステップがループのポイントになります(同じ列の異なる2行を押すと1ステップのみをループできます)。Multitrackモードでも同様に動作します。トラックエンコーダーでAllを選択すれば全トラック同時にループを設定でき、トラックエンコーダーで任意のトラックを選択して各トラックの行の2つのステップを押せば、個別のトラックループを設定できます。
ループは手動でInitまたはEndボタンを押して無効にするまで、そのSequencerでアクティブになります。無効にすると、ループはLoop release sync設定に従ってシンクに合わせて解除されます。各Sequencerで個別にループを有効・無効にできます。
ループメニューにあるオプションは以下のとおりです。
● Len:ループの長さを2倍または半分にして調整し、初期位置を固定したままループを素早く拡張または短縮できます。このオプションをアクティブにすると、まだアクティブでない場合はループが有効になります。
● Pos:ループの長さを変えずにループの位置を1ステップずつ移動させ、シーケンスの開始点と終了点を同時にシフトします。ループがアクティブかどうかに関わらず使用できます。SHIFTを押しながらPositionを変更すると、ループは実際のループ長と同じ数のステップ分移動します。
● Rate:ループ内のプレイバックヘッドのRate(レート)またはディビジョン。
● Track:Multitrack SequencerでLooperが影響するトラック(またはトラック群)。
TIP:LOOPがアクティブな状態でも、シーケンスをトランスポーズしたり、グリッドのステップをオン/オフに切り替えることができます。